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怪しい手の第2弾です。
パート1は、見た目の怪しさを求めた技ですが、今回は本来の怪しい手の使い方を求めた技です。
しかし、やってみるとこっちの方が怪しかったようです。
いかにも、手から気を発するかのように見えるところがおもしろいところ。
(それで、「怪しい手」と言うようになりました。)
とうとう気功まで使えるようになったか・・
でも、見れば分かりますね。
(くれぐれも、コメントでネタばらしはしないように・・)
これも、技をかけるより、受ける方がおもしろいものです。
もうこれは、柔術の遊び技というより、宴会芸ですね。
そして、技を受けて一番喜んでいたのは、やっぱり技を考えた本人でした・・